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資金繰りに困らない! 財務力アップ講座 2時限目

 いつも大変お世話になっております。

 先週、いよいよ始まりました『資金繰りに困らない!財務力講座』第1回目で、資金の借り方『ベタ借り』『短コロ』について少しふれました。今週は具体的中身について詳しくお伝えいたします。

先ず、金融機関から「あなたへ融資できる金額はこれ!」と金額を提示されていると思います。それを毎月滞りなく返済なさっていると思います。

 ダメです。あなたの顧問税理士は何とおっしゃってますか?融資の相談をしたとき、返済についてもアドバイスをくれてますか?

 昨年の決算書でざっくりとですが計算しましょう。理想の返済に回す金額は経常利益−税金+減価償却費で計算します(諸説あります)。

例えば1千万利益、納税額は約320万、減価償却は200万の会社があったとします。

1000−320+200で年間880万返済(月平均73万円)に回せるとなります。

上記で利益がゼロの場合、0−7万+200万で年間193万(月平均16万)です。

 いかがですか?返済に回し過ぎてませんか?返済し過ぎている場合は資金ショートの恐れありです!事業は黒字なのに資金繰りがシンドイって方はここが原因です。「でも毎月返済額は決まってるし、期限の延長をお願いするのは問題取引先にされそうだ。」と思ってませんか?

 ここで登場するのが『ベタ借り』『短コロ』です。もちろん長期借入であればご指摘の通りですが、そうならないために借り方の工夫が必要なのです。例えば『当座貸越』を利用し限度目いっぱい借り入れます。『当座貸越』は短期借入ですから毎月の支払は考えなくて良くなります(ベタ借り)。まともな運転資金は毎月発生します。ですから毎月返済では資金繰りが苦しくなって当たり前なのです。 『当座貸越』ができない場合は、手形貸付でも似た効果を得られます。手形返済の期日が来たとしても優良な顧客であれば、「新しい手形」を発行し「古い手形」での借入金の返済に回す『転がし』で対応してもらえます。

 簡単ですがご理解できましたでしょうか?設備投資のように大きな金額で毎月発生する経費でなければ今まで通り長期借入で大丈夫です。しかし、日々の運転資金であれば短期借入れに切り替えて余裕が出来たら返済する手法に変えるようにしましょう。

 具体的に、私の場合はどうしたらいいのという方はお気軽にご連絡下さい。「財務力アップしたい」とお伝え頂ければスムーズです。

 

電話:06−6282−7358

メール:pier-genkikeiei@tanakakaikei.jp

資金繰りに困らない! 財務力アップ講座 1時限目

いつも大変お世話になっております。

税理士事務所としていろいろ情報発信をしなくては

と思ってきてましたが、すみません((;´・ω・))忙しくて

行動できませんでした。

 

連休前で心も軽くなりましたので心機一転始めてまいります!

ズバリ!『資金繰りに困らない!財務力講座』スタートです。

 

まず、皆さんのあるべき最終イメージをお伝えいたします。

今、経営者の方は金融機関の条件の通りに融資を受けていらっしゃる

と思います。

これを「ぜひ借りて下さい」「支店長がご挨拶させてほしいと言ってます」

という状態にしていきたいと思います。もちろんブログを読んでいただく

だけでは難しいですが、コツは理解していただけると思います。

 

こんな言葉はお聞きになったことはございますか?

・べた借り

・短コロ

上の単語は融資を受ける時に忘れてはいけない言葉です。

 

『べた借り』は借入限度額目いっぱい借り、返済をしない状態です(返済できないではありません)。

『短コロ』は短期転がしの略で銀行マンが転がすのは手形なのです。手形を転がすことにより事業主は金利を払うだけで借りたお金(元金)を返済しない方法です。

 

誤解を恐れずざっくりと説明いたしましたがどんなメリットがあるのでしょうか。

皆さんは融資の返済は毎月決まった金額を引落されてませんか?

この借り方は短期の借入のため分割返済ではなく期日に一括返済なのです。但し、銀行さんが「返してくれなくていいです。延長しておきます」と借入期間の延長をしてくれるので実際には金利しか返さず資金繰りが楽になるということです。

 

詳しい手法、メリット・デメリットをお聞きになりたい方はお気軽に「財務力アップしたい」とご連絡ください。

 

電話:06−6282−7358

メール:pier-genkikeiei@tanakakaikei.jp

 

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